テキストをもらった時の子どもたちの輝く目を見たい!!

2017年02月24日に投稿したものです♪

子供たちの笑顔が見たい。子供たちは本当に勉強するのが大好き。テキストをもらった時の子どもたちの輝く目を見たい。

プロジェクトから開始10日前後で、約60%を達成しています!

みなさんからのあたたかいご支援をいただき、本当に感謝しています。

本日は、このプロジェクトがどのようにして始まったかを書きたいと思います。

このプロジェクトは…Markの「壮大なイメージ」から生まれました。

フィリピン人の英語は…ちょっと失礼なのですが、

発音やアクセントがちょっとイマイチ。

英語は公用語ですが、美しいネイティブ並の英語を話す人は、

そんなに多くありません。

(Markはネイティブのような、とても綺麗なアメリカ英語を話します!)

スラムに住む人々は、アクセントや発音もそうですが、

まともに教育を受けていないため、読めず、書けず。

一応は英語が喋れるので、オンライン英会話スクールで働いては?

と薦められて面接を受けたとしても、

英語力が原因で採用してもらえないのだそうです。

英語が出来ないことの影響は、日本と比較はできません。

日本では、公用語は日本語ですし、

英語を話すことができなかったとしても、

必ずしも会社で働けない訳ではありません

(今後、状況は変わってくると思いますが!)。

しかし、フィリピンで英語を使えなければ、

仕事の幅は非常に限られてきます。

また、フィリピン人は子沢山。

昔の日本のようですね。

しかも、見てください。これ。

本当に六畳一間に8人、10人…といった大家族が住んでいます。

昭和初期の日本でも、そうでした。

しかし…もう少し広かったでしょうか?

そして、家族全員をサポートするために、お父さんは、

本当はお給料の良い所に就職したいところです。

しかし、先程説明したとおり、スラムに住む人々にとっては、困難です。

また、ミンダナオ島のブトゥアン市は日本の人々が頻繁に訪れる

マニラ中心街やセブの中心街とは全く異なり、

それほど多くの職場はありません。

…Markの壮大なイメージとは…
大人になってから英語のトレーニングをしても、伸びしろは限られている。
だから、まずは子供を教育したい。

その子供たちが適切な教育を受け、大きくなり、

また周りの子どもたちに伝え、さらにまた伝えて行くことで、
「貧」に連鎖を断ち切ることができる。
このようにして、良いサイクルを作っていきたいのです。

クリスマス・サンタプロジェクトの時に、
私たちは、スラムの幼稚園に遊具やクレヨンを寄贈したのですが、
実際、幼稚園には何もありませんでした。

画用紙も。

文房具も。

雨が降っている時は、子供たちはどこかから寄贈された、

いつもと同じ本を読むだけ。

ある時、カンボジアの小学校にテキストを届けた日本人が話していました。
「テキストを手にした時、子どもたちの目が一気に輝いて、本当に感動した」

私はそれを聞いてとても感動しました。

子供たちは本当は勉強したいのです。
子供たちは本当に、勉強するのが大好きです。
テキストをもらった子どもたちの輝く目を見たいのです。

これが、私達がこのプロジェクトを始めた理由です。

【あとがき】
私達日本が、戦後復興して、ここまで経済を発展させてきました。

それは、日本の教育が良かったこともひとつ。

これ以上、私達は経済を「自分たちのためだけに」

発展させる必要はありますか…?

と私は思います。

私達はたくさん幸せになりました。

今度はその幸せを、アジアに、世界に、渡していきたいと思います。

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