チョコでフィリピンの子どもを笑顔に 岡山・浅口の高校生が28日出発

日本のチョコレートは美味しいって、フィリピンの方には人気なんです。

こんな事思いつく高校生、すごい!

トンド地区は普通に行くと危険なので、ご注意を♪ 

チョコでフィリピンの子どもを笑顔に 岡山・浅口の高校生が28日出発
 金光学園高(岡山県浅口市金光町占見新田)の3年加藤七那海(ななみ)さん(18)は岡山県内の菓子メーカーの協力を得て、フィリピンのスラムで暮らす子どもたちにチョコレートを贈る。28日、日本を出発しフィリピンに向かう。

 訪問先は東南アジア最大のスラムといわれるマニラのトンド地区。浅口市のNPO法人・金光教平和活動センターが同地区で就学前教育施設などを運営している縁で、同施設で学ぶ100人以上の子どもたちに月1回、「チョコレートの日」を設けて味わってもらう。

 加藤さんは両親の勧めで神奈川県厚木市から同高に進学。人を笑わせることが好きで、日頃から「世界の子どもを笑顔にできたら」という思いを抱いていた。今回、トンド地区の教育施設などを訪れる4泊5日のスタディーツアー(金光教平和活動センター主催)への参加が決まり、子どもたちの暮らしぶりなどを勉強。現地で人気の高い日本製チョコレートを贈ることを思い付いた。

 自分の小遣いだけでは全員分を賄えないため、菓子メーカーに協力を依頼。アーモンド入りのチョコレートを子ども1人に毎月1個贈った場合に約1年分となる84袋(1袋約20個入り)の提供を頼むと、メーカー側は要請を上回る96袋(約5万円相当)の協力を申し出たという。

 加藤さんは「子どもたちがチョコレートを楽しみに勉強に励み、貧困から抜け出すきっかけになれば。大学生になったら同じ思いを持つ友人と支援組織をつくり、活動を続けていきたい」と話す。

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